まさに「暑さ寒さも彼岸まで」通りの気温の下がり方となり、以前から楽しみにしていたブルガリ展を見に国立新美術館へ行って参りました!

ローマ🇮🇹が発祥の地であるハイジュエリーの大規模な展覧会らしく、今回は300点以上の豪華絢爛なジュエリーが堂々と飾られていて完全に異次元の世界に引き込まれました!あのエリザベス・テイラーが身につけていたジュエリー等も、、、数多く展示されています。

更に日本を代表する建築家グループのSANAAが作り上げた空間自体が、まさに高貴な万華鏡🟰ブルガリ・カレイドス(美しい=カロス、と形態=エイドス)であったことは驚きと共に筆舌に尽くし難い体験でした。

ところで、オペラや歌曲もジュエリーと同じ芸術作品ですが、無形文化遺産である音楽は演者がいて初めて作品が成り立ちますし、芸術家としてどの程度磨かれたか、また価値が高まったか数値化して分からないもどかしさもあります。

ただ、これまでの経験から、声だけでなく他のアプローチからも感性を磨くことは非常に重要で近道であると確信しています。「焦らず自分の声と音楽を見つけながら勉強を続けて、感性と耳と技術と知性、全てのバランスを大事にすること」これは尊敬する先生の名言集からの一節です。

最近、当教室には既に輝かしいキャリアをお持ちであったり将来有望な若手の方もレッスンに来られます。私自身、皆様から刺激を受けてこれまで以上に様々なアプローチから研鑽しております(焦らずに、と自分に言い聞かせています!)。

ようやく到来した芸術の秋🍂です。せっかくですから感性を全開にしながら、引き続き豊かな声と音楽を作って参りましょう!

※最後にブルガリ展のハイジュエリーの一部をご覧ください✨💍✨⇩

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